日本救護救急学会は「2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(AC2020)」に加盟し、東京2020オリンピック・パラリンピックの医療救護を担当するメディカルスタッフ・ボランティアへのファーストエイド教育を担当しました。
日本救護救急学会では、誰もがファーストエイドができる社会になることを願って、今回作成しましたファーストエイドの資料を東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、公開してします。
ぜひ、ご活用をお願いします。なお、使用する際は下記のルールをお守りください。
日本救護救急学会のコンテンツ・資料を使用する際のルール
【東京2020オリンピック・パラリンピック大会】
ボランティア対象ファーストエイド オンデマンド講習用資料
【東京 2020 オリンピック・パラリンピックに向けたファーストエイド教育】
喜熨斗 智也(KINOSHI TOMOYA)
一般社団法人日本救護救急学会 理事/オリンピック・パラリンピック委員会委員
国士舘大学大学院 救急システム研究科 准教授
【マスギャザリング医療対応ガイドブック】
※本資料は2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(AC2020)が提供しています。
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