第6回日本救護救急学会 学術集会 会長

田中 秀治

国士舘大学大学院救急システム研究科

教授・研究科長

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と今も闘病中の患者さまに心よりお見舞いを申し上げるとともに、今この瞬間にも対応にあたっている世界中のすべての医療関係者の献身と努力に心より敬意を表します。

 

この度、第6回日本救護救急学会・学術集会を2021年10月23日(土)

国士舘大学世田谷キャンパスで開催する運びとなりました。

本来であれば、昨年の実施予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の影響で、1年延期した形での開催となりました。

そんな、コロナ禍の中、開催されました東京オリンピック・パラリンピック。日本救護救急学会としても、ファーストレスポンダー教育・研修の方でサポートさせて頂き、大きな事故もなく本学会の役割をひとつ果たせたのではないかと思います。

 

本学術集会では、東京オリンピック・パラリンピックを終えて、これからのファーストレスポンダーの発展と活躍に向け「東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシー〜これからのファーストレスポンダーの果たす役割〜」と掲げさせて頂きました。東京2020大会を終えてファーストレスポンダーのあり方を改めて考え、益々発展できるような会にできればと思っております。そのためには、救急医や救急救命士をはじめ、海浜で活動しているライフセーバーやスポーツ現場を支えるトレーナーの方にもご参加頂き、病院前救護について熱く議論できればと思います。

各位におかれましては、本学術集会をご理解の上、奮っての演題応募・参加をお待ちしております。

 

令和3年7月未日